3月31日の日記

なかなか書けなくなったのは、
時間の余裕がなくてなのか
生活にこれといった事がないからなのか

でも、ほんといろいろあったな！


戻れるなら
母が、りんごもぎをやらなくなった頃に
母に優しく接しておけばよかった
きっと、本当に、体調も気持ちも不安定だったのかも
気づかずに、きつく当たってしまった

父が、耳が遠くなった頃に
医者に行かせて、周りと会話に困らないようにさせてあげればよかった
会話に参加出来ず、疎外感を覚えていただろう
のけものにしてしまった
身体の自由が効かなくなってから、もっと労ればよかった
あの病院に入れなければよかった
あの日見舞いに行けばよかった

後悔だらけだ

父さん、母さん、ごめんね